shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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宮古島へ

DSC_5702.jpg

久米島を発ち一旦本島に戻った後、宮古島に向かいました。

宮古島の織物と言えば「宮古上布」です。宮古島へは那覇空港から50分ほど。さらに目的地の「宮古伝統工芸品研究センター」まではタクシーで15分ほど。


大きな地図で見る

ちなみに宮古島はここ。
沖縄本島と八重山地方の中間にある島で、周辺には池間島、大神島、来間島、伊良部島、下地島があります。宮古島と周辺の島々を合わせて宮古島市を形成しています。

ちなみに宮古島以降の沖縄巡りはすべて安宿に頼りました。基本的に宮古・八重山地方はキャンプ禁止となっていて限られた場所でしかキャンプできません。1日2000円前後のゲストハウスは何軒かあるので、お金は掛かりますが安全策をとりました。

宮古島に着いて街を眺めてみると思っていたより都会的で、生活する分にはわりと住みやすそうな島でした。島全体的に緩やかな傾斜が多い島で景色も変化に富み、一周ドライブとかおすすめです。

ゲストハウスに泊まりながらの4日ほどの滞在です。
短い期間ですが、宮古上布を追っていきたいと思います。
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[ 2011/04/01 08:30 ] 宮古上布 | TB(0) | CM(4)
宮古上布の流通は?
はじめてコメントします。愛知県在住のおばさんです。14日から 沖縄へ行き 読谷のホテルに勤める長女のところで滞在予定。以前から沖縄の染織や焼き物などに関心あり 大宜味村や読谷山花織など
ショージさんが訪ねたのと同じところを回っています。
残念なことに宮古島だけ行ったことがありません。 沖縄の工芸全般に非常に魅力を感じると同時に 戦争でなくした伝統を復活させ また現代に生き残るための苦労に少しでも恩返しをしたいと 着物好きもあって いつかは宮古上布と思っているところです。こちらで購入しようと思うととにかく高額 高級車が買えるくらいの値段がついています。それをめざして 貯金していますが 果たして支払ったお金が 製作者の方まで届いているのかどうか それが心配です。
現地におられる間に そのあたりの事情がわかれば お知らせください。



[ 2011/04/04 09:37 ] [ 編集 ]
Re: 宮古上布の流通は?
キキママさんはじめまして。
実のところ、沖縄を巡っている最中はブログの更新を止めていて、いまは帰郷して記事は回顧録となっております。それでもよろしければなにか情報の手助けになれればと思います。

> 果たして支払ったお金が 製作者の方まで届いているのかどうか それが心配です。
思い入れが強いものほど尚更気になりますよね。現状でどうなっているかというと一般的に着物の流通はほとんどが問屋を通したものです。仲介業者が入る程それぞれにマージンが上乗せされ、最終的に店頭に並ぶ価格は作り手のもとを離れるときの値段の倍以上になっているものがほとんどです。
このようなシステムになっていることから作り手にとってあくまで取引先は問屋です。商品が売れてから作り手にお金が支払われるパターンもありますが、概ね店頭に並んでいる時点で作り手との取引は完了しています。宮古上布の詳しい流通はリサーチ不足ですが、おそらくこのような形になっていると思われます。

では、宮古島に直接行けば安く買えるかというと、そうでもありません。
宮古上布の反物は年間20数反ほどしか生産されず、問屋からの注文分を生産するのみで地元で買うことも難しいです。しかし、キキママさんのそれだけの”思い”があるのでしたら、是非、現地にいって、作り手さんたちに伝えてみてください。流通の構造上、作り手が使い手の顔を見れないという現状があります。その”思い”は必ず作り手にとっての励みになりますから、「お金を届ける」のと同じように「思いを届ける」ことも大切なことと思います。またその”思い”をその多大勢のお金の中に埋もれさせないためにも、是非、直接足を運んでみることをおすすめしたいと思います。

宮古島を海沿いに一周ドライブするとなかなか楽しいですよ^^「宮古まもる君」も必見です笑
[ 2011/04/06 13:24 ] [ 編集 ]
思いを届ける
ご報告ありがとうございました。流通の難しい点がよくわかりました。宮古上布は注文生産に限られているのですね。
思いを届ける旅も必ずや実現させたいと思います。
作り手の方が見えるのは 着る者にとっても感動が違います。
作り手の方の思いも一緒に身にまとうことで 暖かさを感じたり
時には前に進む勇気や 自信を与えてくれたりもします。
また大事に着れば 二代 三代と受け継いでもいけるのです。
だから 日本の世界に誇る着物文化を少しでも思い起こして欲しいと特別なときはもちろん ちょっとしたお出かけや美術館 コンサートなどにもできるだけ着物を着ていくようにしています。

宮古上布の生産現場の様子も よかったらアップしてくださいね。
ありがとうございました。
[ 2011/04/06 17:44 ] [ 編集 ]
Re: 思いを届ける
着物を大事にしている様子がとても伝わってきました。
生活から着物が消え、産業的には存続が危ぶまれているものがほとんどですが、キキママさんのような人が全国に点々といる限り無くなりはしないでしょうね。伝統産業は無くなる無くなると言われながらもなんとか残っているのは、理屈を越えてそこに集う人々がいるからなのでしょうね。

> 宮古上布の生産現場の様子も よかったらアップしてくださいね。

なるべくアップしますね^^
宮古上布に関しては結構動画がアップされているので、よろしければ。
http://youtu.be/s7AlJIfyNwU(宮古島の織物 宮古上布の技術と技法 宮古島@ちゃんねる )
[ 2011/04/07 16:58 ] [ 編集 ]
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プロフィール

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Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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