shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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新しい産業構造は畑から

「リセット」「産業構造から見直し」

企業人がそんな抱負を掲げて始まった2011年。

大企業はどんどん海外進出し、日本の技術を吸収した低価格な海外製品が国内に流入し、中小企業は疲弊していく。安い賃金を求めて生産の拠点は海外へ、日本は消費国へと突き進んでいってしまうんかな。

ずっとそんなサイクルが繰り返されて、地方の中小企業の行き詰まり感に相当危機感を覚えます。今一度、日本は産業構造自体を見直す時期を迎えていますね。
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[ 2011/01/11 00:10 ] 伝統産業について | TB(0) | CM(0)

伝統のはたらき

以前に、伝統についてまとめたのに続いて、今回は実際にどのように伝統が働いているのか紹介します。

たとえば、天然染料。
天然染料では藍が有名ですが、茜、紅花、紫根、鬱金、コチニール、紫貝・・・といろんな動植物が用いられます。

これらが長い年月を経るうちに、身の回りにあって美しい色がだせる染料が選ばれてきました。そして面白いことに、それらの色は組み合わせてもきれいで、豊かな色彩群をつくっています。

ちょっとここで、読んだ本に出てきた文章を紹介します。

スイスのバーゼル民族博物館長Dr.ヴューラーはこの現象を面白く表現している。つまり「天然染料による彼らの織物をみて彼らの色感が良いと思っていたのは間違いで、そんな染料しかもっていなかったにすぎない。その証拠に化学染料が入ってくると同時にお祭りのような派手やかな色を使っているではないか」と。小笠原小枝著「染と織の鑑賞基礎知識」より

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[ 2011/01/10 10:30 ] 伝統産業について | TB(0) | CM(0)

伝統とは

伝統とは?

職人さんに聞いても明確な答えは返ってきません。また各々の考え方の違いから時に論争も生まれます。

自分の経験をもとに伝統とはなにか、考えてみます。

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[ 2010/12/29 14:12 ] 伝統産業について | TB(0) | CM(0)

伝統工芸の情報に足りないもの

伝統工芸のことを調べるためにいろんなウェブサイトを見て常々感じていること。

作る過程、職人の言葉、歴史・・・etc、調べればいろいろとわかるようになってきました。

しかし、大きく欠如していることがあります。

それは「使い手」からの情報です。

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[ 2010/12/27 21:47 ] 伝統産業について | TB(0) | CM(3)

ものをつくることと地域性

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楮の収穫からへぐるところまで体験し、和紙が原料から出来ていくのをみて感じたこと。

ものをつくるということ。これについてはもっともっと考えていかなければなりませんね。

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[ 2010/12/16 23:39 ] 伝統産業について | TB(0) | CM(0)
プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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