shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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旅の終わり

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与那国島を出て石垣島に到着しました。
沖縄の2月は晴れることがあまりなく、こうして天気のよい沖縄を最後にみれるのはうれしいことです。

竹富島、与那国島に行く前にお世話になった日本最南端のハム屋さん「十六番地」の平野さん夫婦と再会し、石垣島一周ツアーをしていただきました。

残念ながらその写真はカメラのカードの不調で写真が取り出せずお見せすることができませんが、石垣島はとてもきれいで清々しい景色でした。車で半日ドライブするには丁度良い島の大きさで、最後の沖縄の景色を存分に堪能できました。

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平野さん、ありがとね!
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[ 2011/07/19 20:49 ] 石垣島 | TB(0) | CM(2)

あざみ屋、みんさー工芸館②

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あざみ屋は昭和46年、新哲次、絹枝夫妻によって設立されました。
「あとから始める私は、人とちがうことをしなくてはならない。」(ミンサー全書より引用)
この言葉にもあるように、伝統の世界にいながら常に新しいことに挑戦する姿勢が感じ取れます。

『ミンサー全書』(南山舎)によると、新絹枝さんは東京で洋裁を学んだ後、石垣島へ帰って洋裁店を始めます。生まれは竹富島で、竹富の義母がもってきたミンサーフとそれに込められた想いの世界に触れて、島のために働くことを決意されます。洋裁が得意であった新絹枝さんは伝統的なミンサーのエッセンスを受け継ぎ、鞄や財布などにミンサー、「いつよ」を展開していきます。

あざみ屋にはそんな背景があるからか、商品をみても「ハイカラ」な印象を受けます。”伝統産業”という凝り固まったイメージにとらわれない自由な商品展開がみられます。

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[ 2011/05/02 16:41 ] 石垣島 | TB(0) | CM(0)

あざみ屋、みんさー工芸館①

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石垣島の登野城にある「みんさー工芸館」は八重山地方の特産である「八重山ミンサー」を数多く展示、販売しており、八重山ミンサーの観光拠点となっています。

ミンサーというのは通説では「ミン」は「綿」、「サー」は「狭」、綿に細い(狭い)もの、つまり綿の細い帯状のものと解釈されています。そしてこのミンサーがこれほど有名になったのはミンサーの「いつよ(五つ四)」のマークがあらゆるものに取り入れられ展開されたことが理由に挙げられます。

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「いつよ(五つ四)」のマークとはこのように五つと四つの星が隣り合って並んでいるもので、「いつ(五つ)の世(四)までも末永く」という意味が込められているといいます。
このミンサーは婚約成立の証として女性から男性へ贈られました。お互いにぴったりと重なり合う五つと四つの模様は夫婦の仲睦まじさを意味し、帯の両端にある白と紺が交互に繰り返される模様は「ヤシラミ(ムカデの足)」に例えられ、当時は通い婚の風習がありましたから「足しげく通って下さい」という意味が込められています。

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また、「いつよ」の両端の2本の白線は夫婦のいつまでも続く真心を表し、これらの模様が繰り返して続く様はいつまでも一緒に、藍を重ねて染めることは「愛を重ねて」など、数多くの謂れがあります。島によっては「いつよ」ではなく二本の絣がずれて隣り合う「夫婦絣」のものもあります。

ミンサーに込められた意味の起源が古いものなのか後からつけられたものなのかはわかりませんが、八重山地方の精神を象徴する大切なものであることにはかわりありません。

八重山ミンサー、「いつよ」がどのように伝承、展開されているのか見ていきましょう。

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[ 2011/05/01 19:55 ] 石垣島 | TB(0) | CM(0)

宮古島を後にして、石垣島へ

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何やらいろいろ予定が重なってしばらく更新が止まっていました。
いまは復学し大学にいるのですが、なにかと予定が入ってきて行動が鈍ってしまうんですよね・・・いけないいけない。

さて、旅の時間も残り僅かとなり、宮古島は早々に出発することになりました。
八重山地方に向かうには玄関となる石垣島に行きます。宮古島~石垣島へは飛行機しか手段がなく1万円ほどの出費となります。
飛行機はプロペラ機!40分足らずのフライトです。

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[ 2011/04/28 11:30 ] 石垣島 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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