shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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南部鉄器×中国

南部鉄器をネットで調べていると中国の話題がしばし見受けられます。
おもに、「南部鉄器の商標登録」「南部鉄器が中国市場に進出か?」という話題が挙げられています。

「南部鉄器の商標登録」については、中国の個人が南部鉄器を商標登録しているという問題。それで本場の南部鉄器がその名称を使えないという事態になっています。ありゃまぁ。

「南部鉄器が中国市場に進出か?」という話題に対して、南部鉄器協同組合の方にちらっとお話を伺いました。

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[ 2010/10/31 02:59 ] 南部鉄器 | TB(0) | CM(3)

南部鉄器、盛岡、水沢

南部鉄器の産地は2つに分かれています。

県中央の盛岡、県南部の水沢とそれぞれルーツの異なる産地の鋳物を総称して「南部鉄器」と呼びます。もちろんそれぞれに組合が存在します。

盛岡の南部鉄器の発祥は、400年ほど前、当時の南部藩主が京都から釜師を呼び、お茶道具を作らせたのが始まり。

水沢の南部鉄器の発祥は古く、平安後期、今から900年ほど前に遡ります。近江国(現・滋賀県)から鋳物師を呼び、鉄器を作らせたのが始まりです。

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[ 2010/10/31 00:28 ] 南部鉄器 | TB(0) | CM(0)

南部鉄器といえども

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南部鉄器といっても鉄瓶から鉄鍋、風鈴まで。伝統的な焼き型、現代的で量産向きな生型と工法も異なります。
産地に育まれた鉄のノウハウによって幅広い商品がつくられています。

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[ 2010/10/30 22:43 ] 南部鉄器 | TB(0) | CM(0)

南部鉄器「藤枝工房」

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手作り村のちょっと奥まったところにある南部鉄器「藤枝工房」。

工房の販売スペースには藤枝由男さんが控え、お客さんに丁寧に鉄器の説明をしています。

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こちらが藤枝由男さん。
たびたび工房に立ち寄ると、立ち話で気軽に些細な質問にも答えてくださり、大変よい勉強になりました。

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[ 2010/10/30 18:12 ] 南部鉄器 | TB(0) | CM(0)

南部鉄器ってすげー

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南部鉄器に限らずですが、鉄器ってすごい。

何がすごいかって、まず大した機材もなく鉄を自在に操ってるところがすごい。

鋳型づくりはまさに陶芸。
鋳型に模様を描くのは絵画のよう。
そして溶解した鉄を鋳型に流し込むのは、大きな柄杓を使います。
溶けた鉄を柄杓に受け、大変重たくなった柄杓を持ち上げ静かに鋳型に注ぎ込む。
力と集中力が求められます。

南部鉄器職人になるためにはこれらを一通りできるようにならなくてはなりません。
道具も無いところから素人が始めたら絶対に真似できません。一代かけても足らないでしょう。

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[ 2010/10/30 03:17 ] 南部鉄器 | TB(0) | CM(0)

盛岡手づくり村、お客さんに聞き取り

盛岡手づくり村に通っている間、ちょくちょくお客さんに聞き取りをしていました。

それはお客さんが考える「手作りの良さ」について。

なぜこの聞き取りをやったかというと、お客さんと職人の手作りに対する認識の差異を確かめるため。

お客さんから声をもらうと嬉しい、という職人の声は、大館、盛岡の職人さんと聞き取りをしても共通して挙げられています。
お客さんが望んでいるもの、職人が心がけているものがマッチすることが理想です。
そこで、盛岡手づくり村の工房の「手作り」という共通項に対して、お客さんの声を探ろうと思ったわけです。

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[ 2010/10/30 01:53 ] 南部鉄器 盛岡手づくり村 | TB(0) | CM(0)

藍染め工房「藍屋たきうら」

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盛岡手づくり村にある藍染工房「藍屋たきうら」の様子です。

自分も大学で染め物をかじっていたので染め物をみると思わず見入ってしまいます。

工房の中には藍がめがあり、工房の中は藍独特の匂いが充満しています。
藍の匂いは若干違いはあるものの、なかなかかぐわしゅうございます。

たとえるならどぶの匂い。


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[ 2010/10/30 01:11 ] 染織 | TB(0) | CM(0)

南部鉄器「薫山」④

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薫山工房に置かれている生型(大量生産向きの現代的な技法)の急須たち。

これらは株式会社岩鋳の製品です。このように盛岡の工房は他の工場の製品を置いていたり、手作り村の中で、他の工房の鉄瓶を紹介したりするケースがあるそうです。

手作り村ではお客さんが作っているところを自由に見ることが出来ます。

工房と工房、工房とお客さんの垣根を越える盛岡手づくり村。

オープンな場所で仕事をする、ということについてお聞きしました。

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[ 2010/10/29 23:24 ] 南部鉄器 | TB(0) | CM(0)

南部鉄器「薫山」③

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キリッとした雰囲気のご主人ですが、話せば気さくな方。

南部鉄器の工房にはわりと若い方を見受けます。
比較的後継者に恵まれている南部鉄器。

③では後継者についてお聞きしています。

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[ 2010/10/29 22:29 ] 南部鉄器 | TB(0) | CM(0)

南部鉄器「薫山」②

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もちろん伝統的な鉄瓶も手掛ける南部鉄器「薫山工房」

②では南部鉄器を求めるお客さんについてお聞きしています。

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[ 2010/10/29 21:54 ] 南部鉄器 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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