shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

宮古島を後にして、石垣島へ

DSC_5884.jpg

何やらいろいろ予定が重なってしばらく更新が止まっていました。
いまは復学し大学にいるのですが、なにかと予定が入ってきて行動が鈍ってしまうんですよね・・・いけないいけない。

さて、旅の時間も残り僅かとなり、宮古島は早々に出発することになりました。
八重山地方に向かうには玄関となる石垣島に行きます。宮古島~石垣島へは飛行機しか手段がなく1万円ほどの出費となります。
飛行機はプロペラ機!40分足らずのフライトです。
スポンサーサイト

[タグ未指定]
[ 2011/04/28 11:30 ] 石垣島 | TB(0) | CM(0)

宮古島の風景~ドライブ編~

DSC_5882.jpg

宮古島滞在の終盤、ゲストハウスで知り合った仲間たちと宮古島ドライブに出かけました。
宮古島はサンゴ状が隆起した島で目立った山もないのですが、そのかわりでこぼこと起伏の多い地形となっています。

あてもなくゲストハウスの仲間と島を半周してきたのでその様子を紹介していきます。

[タグ未指定]
[ 2011/04/19 14:32 ] 宮古上布 | TB(0) | CM(0)

宮古島の風景~民俗編~

DSC_5790.jpg

沖縄の島々には来訪神なるものがいて、それぞれ固有の祭りが催されます。

宮古島では「パーントゥ」と呼ばれる来訪神がいて、旧暦の9月には「パーントゥ・プナハ」という祭りがあります。この祭りは泥だらけのパーントゥが泥を人々に塗り付けながら闊歩するお祭りだそうです。

泥を塗り付けられた人は無病息災でいられるとされ、大変おめでたいことです。
祭りの起源は昔疫病が流行し、多くの村人が亡くなったことがあり、このパーントゥが疫病を鎮めたとされ、供養と無病息災を願ったことから始まったらしいです。

[タグ未指定]
[ 2011/04/18 14:09 ] 宮古上布 | TB(0) | CM(0)

チガヤ細工

DSC_5712.jpg

宮古島でときどき見かける変わったカゴ。
これは績んだ苧麻糸をいれておくマグ(かご)です。どうも八重山地方の伝統的な民具のようで、宮古島市総合博物館でも多く展示されています。

見た目も美しく、ちょっと気にかけていたところ、宮古島市体験工芸村の中にある「チガヤ工房」にてつくっていることがわかり、体験もできるそうなので立ち寄ってみました。

DSC_5747.jpg
DSC_5746.jpg

これらは「チガヤ細工」の名でよばれ、チガヤとは「茅」と書くイネ科の多年草のことです。宮古島では「マカヤ」と呼ばれているそうです。

[タグ未指定]
[ 2011/04/16 03:02 ] その他工芸 | TB(0) | CM(0)

宮古上布と宮古織

DSC_5765.jpg

大変手間もかかり高額になってしまう宮古上布。それだけでは産業として成り立たないため、別の製品も考えなくてはなりません。そこで宮古島では「宮古織」という名で、ラミー(機械紡績の麻)を用いた製品群が存在します。

紺地で落ち着いたイメージのある宮古上布とは対照的に、宮古織と名付けられたものは色彩がはっきりとしたものが多く、明るい感じを受けます。このことが関係しているかは定かではありませんが、かつて宮古上布と銘打ってラミーを用いた製品が出回ったことがありました。おそらく宮古上布とあえて対照的なものとし、住み分けをするスタンスを示すためなのかな?と想像しています。

DSC_5768.jpg

製品のバリエーションも多く、観光客をターゲットに小物系が多い印象です。宮古島ではなるべく自分たちで行うようにしているとのことで、形状もひと工夫されたものが見受けられます。

[タグ未指定]
[ 2011/04/12 14:42 ] 宮古上布 | TB(0) | CM(0)

いろいろな宮古上布

DSC_5814.jpg

シンプルな色彩の中に繊細さの極地がひろがる宮古上布の世界。
宮古の織物は宮古伝統工芸品研究センター、宮古島市総合博物館、宮古島体験工芸村などでみることができます。

紺地のものから鮮やかな色ものまで。いろいろな宮古上布を紹介します。

[タグ未指定]
[ 2011/04/11 13:25 ] 宮古上布 | TB(0) | CM(0)

宮古上布の歩み

DSC_5780.jpg

膨大な労力と時間を掛けられて生まれる宮古上布。

今では年間20数反しか生産されない宮古上布ですが、明治から昭和に掛けて年間1万反、最盛期には1万8000反も生産されました。御用布から貢納布、輸出商品、文化財・・・時代によって宮古上布の役割も変わってきました。

今の宮古上布を知るうえでも、その起こり、歩みは知っておいたほうがわかりやすくなるので紹介したいと思います。

[タグ未指定]
[ 2011/04/10 12:10 ] 宮古上布 | TB(0) | CM(0)

宮古上布

DSC_5694.jpgDSC_5990.jpg

宮古島の伝統工芸品、「宮古上布」は日本を代表する上布の一つです。上布とは細い糸を用いた上等の麻織物のことです。宮古上布は経済産業省指定の「伝統的工芸品」と、国指定の「重要無形文化財」の二つの性格を持ちます。
宮古上布の糸の原料は苧麻(ちょま)で、地元では「ブー」と呼んでいます。宮古上布と名乗るものには原則「手績み(機械紡績でない)」の糸でなければならず、この苧糸績みの技術も国から「選定技術保存」に選定され支援を受けています。しかし糸を績む技術者の高齢化、低賃金のうえ時間がかかる作業のため若手も仕事に従事できないという問題は依然として変わらず今後とも大きな課題となります。

重要無形文化財宮古上布の指定条件は以下の通り。
①すべて苧麻を手紡ぎした糸を使用すること。
②絣模様をつける場合は、伝統的な手ゆいによる技法又は手くくりによること。
③染料は純正植物染であること
④手織りであること
⑤洗濯(仕上げ加工)の場合は、木槌による手打を行い使用する糊は天然の材料を用いて調整すること。

以上をふまえて、宮古上布がどんなものか見ていきましょう。

[タグ未指定]
[ 2011/04/06 23:00 ] 宮古上布 | TB(0) | CM(2)

宮古島へ

DSC_5702.jpg

久米島を発ち一旦本島に戻った後、宮古島に向かいました。

宮古島の織物と言えば「宮古上布」です。宮古島へは那覇空港から50分ほど。さらに目的地の「宮古伝統工芸品研究センター」まではタクシーで15分ほど。


大きな地図で見る

ちなみに宮古島はここ。
沖縄本島と八重山地方の中間にある島で、周辺には池間島、大神島、来間島、伊良部島、下地島があります。宮古島と周辺の島々を合わせて宮古島市を形成しています。

ちなみに宮古島以降の沖縄巡りはすべて安宿に頼りました。基本的に宮古・八重山地方はキャンプ禁止となっていて限られた場所でしかキャンプできません。1日2000円前後のゲストハウスは何軒かあるので、お金は掛かりますが安全策をとりました。

宮古島に着いて街を眺めてみると思っていたより都会的で、生活する分にはわりと住みやすそうな島でした。島全体的に緩やかな傾斜が多い島で景色も変化に富み、一周ドライブとかおすすめです。

ゲストハウスに泊まりながらの4日ほどの滞在です。
短い期間ですが、宮古上布を追っていきたいと思います。

[タグ未指定]
[ 2011/04/01 08:30 ] 宮古上布 | TB(0) | CM(4)
プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。