shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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カンナがけ

snap_shojifujii_201065182911.jpg
今日は体験工房にて、伝統工芸士の佐々木さんからカンナで重ね合わせの部分の削ぎ方を教わりました。

P1040237.jpg
見えにくいでしょうが、こんな感じで両端を削いでいくんです。
こうすることで合わせ部分も一枚分の厚さになり、そしてきれいな円にすることができるのです。

やはりカンナも昔は職人が自分でつくっていたそうです。
ですから、刃を磨ぐのはもちろん、カンナの土台を平にするカンナってのもあるんです。
しかもカンナの刃ってまっすぐじゃないんですって。
下図は刃先を前から見た図です。
すこし真ん中が膨らんだもの、平らになっていて隅が引っ込んでるもの、用途によって使い分けるそうです。


佐々木さんはやはり手際よくカンナをかけていきます。
レクチャーの後、いざ実践です。

見てる分には簡単でも、やはり難しいですね。
木目に逆らう「逆目」にならないようにカンナを掛ける向きもあるんです。
逆目になるとカンナが引っかかって面が汚くなってしまいます。
バランスよく刃を当てられずカンナ屑も散り散り。

そして重ね合わせの斜めに削ぐ作業。
カンナを傾けて削っていきます。
P1040238.jpg
左が佐々木さん。右が自分。段ができていますね・・・。
うーん斜めに削ぐって刃が引っかかってなかなかきれいにいきませんでした。

でもそうこうしているうちに若干慣れて、きれいにいくときもありました。
やはり何でも練習ですね!
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[ 2010/06/26 00:16 ] 大館曲げわっぱ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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