shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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大館市観光物産プラザ

5月17日は大館市観光物産プラザにいってきました。
ここでは大館市の観光案内や郷土の物産販売を行っています。
曲げわっぱの商品が多数置いてあり、ひやかし見学に行ってきました。

DSC_2203.jpg
大きさ、形状、用途が様々な商品が並びます。こちらは小判型弁当箱。

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こんな形をつくることも可能なんですね。

DSC_2205.jpg
内側の底にアールがついてます。ごはんが掬いやすいように気配りされています。

DSC_2192.jpg
頑丈な作りのおひつ(?)です。構造も工夫がなされています。

DSC_2202.jpg
一転、カラフルなカップたち。白木に桜皮といったイメージとはだいぶ印象が異なります。

DSC_2215.jpg
存在感のある桜皮の縫い。前回にも紹介した通り結構簡単に穴があけられ、縫い放題ですね。

DSC_2208.jpg
こちらは柔らかい夏目の部分をくりぬいたもの。どうやっているのでしょうか。

DSC_2212.jpg
すり漆によるもの。かなり渋さが漂ってます。

DSC_2216.jpg
DSC_2220.jpg
上は白木のおひつ。下はウレタンが塗布された物入れ。ウレタン塗布されたものも木の香りはしますが、
やはり無塗布のもののほうが香りが強いです。

DSC_2221.jpg
左が樹齢100年ほどで、右が樹齢150年以上のものです。
曲げわっぱの材料としては節目があると使い物にならないそうで、使えるところの少なさが伺えます。
良質とされるのは樹齢200~300年以上の杉だそうで、近年その材料は減少しつつあるそうです。

DSC_2184.jpg
これは曲げわっぱではないですが、秋田の伝統工芸品のわら細工です。なかなか目にしないので撮影。

たくさんの商品が陳列されており、また各メーカーの特色が比較できるので一見の価値ありです。
大館曲げわっぱは比較的元気な伝統産業なので、これからの新作にも期待です。
それにしても、木がこんなふうに曲がるなんて・・・技術の凄さに脱帽です。
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[ 2010/05/21 20:02 ] 大館曲げわっぱ | TB(0) | CM(2)
No title
くるんとしたものはなぁに?
[ 2010/05/22 01:03 ] [ 編集 ]
Re: No title
> くるんとしたものはなぁに?
トレイかな。テーブルの飾りみたいな物だともうよ
[ 2010/05/22 13:37 ] [ 編集 ]
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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