shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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工程の機械化について再び

以前も工程の機械化について自分の意見を述べたのですが、また再び。
というのも実際に機械化の様子を聞くことができたので紹介しようかなと。

機械化することで生産能力が向上するのはもちろん、今までできなかったものがつくれるようになったり、品質が安定したり、たくさんのメリットがあります。
しかしデメリットとしては人が育たないこと。

やはり機械化をすすめた結果、なかなか工場から伝統工芸士が出なかった、ということもあったそうです。
生産に追われると基礎の教育も不十分になりがちですし、つくりながら基礎を覚えるってことがないわけですから当然ではありますが。

経験ある作り手が機械化を進める限り、機械はあくまでカンナやノコギリの延長にある「道具」であるわけですが、素人からすると機械は機械なんですよね。この辺がなんとも難しい。

基礎の教育はしっかりとしたいところですが、かといって機械化しない、とは言ってられないので、いかにして生産と技術教育を両立するかは伝統産業の課題ですね。
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[ 2010/06/30 23:25 ] 伝統産業について | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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