shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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花岡にある建具屋、田村さんを訪ねました。

16日の日記からの続き。

自宅に招いてくださったおばさまに、近くの建具屋さんに連れて行ってもらいました。

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組子と呼ばれる、小さな木を組み合わせてつくられる模様は、ひとつひとつ小さな部品を丁寧に組み合わせていく根気のいる作業です。

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どしぇー。
大館にある大文字焼き。改めて組子の技術のすごさに脱帽です。
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こちらは樹海ドーム。曲線もできるんですね!
やはりアールに合わせて他の部品の長さを組子の変えていくのは難しいのだそう。

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こんなに小さな部品を木を組んでつくる・・・そんなことが人間に出来るんですね・・・。
材木は天然秋田杉や外国産の木を色で使い分けるそうです。

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こちらは行灯。
建具だけじゃなくてご主人はいろいろなものをつくっています。
それにしても、組子のバリエージョンがたくさんあって驚きです。

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おばさまが風炉先(お茶で使う屏風)を気に入り、その場で購入。
シンプルだけど、組子部分とフレーム部分で材木が変えてあるちょっとしたひと味。

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こちらが組子師、田村さん。
とても人柄がよく、突然お邪魔したのに関わらず、丁寧に応対して下さりました。
とても素敵なジェントルおじさん。

しかし、建具の需要が減りなかなか売れない、後継者はいないとのことで、こんなにすごいものも置かれた状況は厳しいものです。
この技術があればいろいろな応用ができそうで、適した市場に適したデザインをすれば売れるだろうに・・・。
やはり、こういうものづくりをなんとか支えていきたいと改めて思います。

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そしてお土産までいただいてしまいました!
こんなカッコいいものをいただいてしまって・・・あわわ。
この鍋敷きとコースター、そして田村さんの人柄、技術にも感激です。

間近で組子を見られて、ほんとうに楽しかったです。
つれてきてくれたおばさまにも、田村さんにも、こころからありがとうです。

あの日、体験工房で作業していなかったらおばさまとも会っていなくて、こうして田村さんとも会ってなかった・・・偶然ってすごいですね。
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[ 2010/07/17 01:24 ] 旅日記 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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