shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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曲げわっぱでこんなことやあんなことpart1

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今日、体験工房にいらっしゃる現代の名工の佐々木さんが「変なものをみせてあげる」と言い、昔つくった作品をみせていただきました。
「変なもの」っていってこんなものが出てくるのですから、佐々木さんは恐ろしい方です。
あ、でも恐れないで下さいね。本当に良いお方ですから。重ね重ね忠告。

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桶と曲物の中間のような構造になっており、木の継ぎ目には山桜の皮が貼ってあります。
曲げわっぱと樺細工ができる佐々木さんだからできるんですねぇ。
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このひょうたんのような曲線も、すべて木を繋ぎ合わせてつくるのですから恐ろしい。

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内側も樺が貼ってあります。
この木の色と樺の色のコントラストがとても、好きです。

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ロクロを回してるわけでもないんですよ?
すごいですよね。

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しかも持ってみるととても軽いです。
仕事の片手間にこんなのつくっちゃうんですから、職人さんの底力に脱帽です。

「曲げわっぱは昔と変わってない」「いつも同じ形だ」とかいう声を聞きますが、職人さんは実はもの凄いものを持っているんです。商品やカタログだけみてたらこういうものには行き着かないし、ネットにも当然載っていないです。

モノはカタログの中が全てじゃない。一歩中に入ればこうした素晴らしい作品も転がっているんです。
日本のモノづくりに、もっと夢をもっていいんだなと改めて思いました。
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[ 2010/07/24 00:43 ] 大館曲げわっぱ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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