shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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曲げわっぱの材料は様々

曲物は全国至る所で作られ、材料も様々でした。
「材木ノ工芸的利用」によると曲げやすさは、
トウヒ(唐桧)>ヒノキ>スギ>シラベ>ヒメコマツ>サユラ>ヒバリ
とあるように、曲物と言えばヒノキが多く用いられたことから「桧物」と呼ばれ、
全国に桧物町という町名が存在する由縁だそうです。

全国規模で作られてきた曲物ですが、明治に入るとブリキ、アルミが登場し、
戦後にはプラスチックが大量に出回ったため、曲物の需要は激減し、全国各地にあった曲物の産地は衰退していきました。
とはいえ、田舎では木の曲物は使われ続けたそうです。
大館が曲物の産地として生き残った理由に、秋田杉というブランドの他に、東北という遠隔地において、
ある程度の需要が保たれていたからでは?と思います。
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[ 2010/05/22 15:37 ] 大館曲げわっぱ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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