shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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伝統産業という言葉

伝統産業を巡る旅と銘打っているものの、
実際、「伝統産業」という言葉を使うとき喉につっかえる感じを覚えます。

「伝統」というと「古い」、さらには「昔ながらがいい」というイメージを持たれてしまいがちです。
確かに昔ながらのものを懐かしむ気持ちもわかるのですが、その昔を知らない人にとっては、
「何となく知ってるノスタルジックなもの」程度だとおもいます。
そうなると、伝統は過去のものとなって、未来に繋がる原動力を失ってしまう恐れがあります。
伝統には「現在」も含まれていることを忘れてはなりません。

「産業」というのもなかなかためらいがあります。
いまや伝統産業はものをつくるためだけではなく、地場のアイデンティティを形成する重要な働きをしています。
さらにイベント、体験施設、それに伴う雇用などあらゆる役目を持っています。
「産業」という捉え方では収まりきらないないのが伝統産業だと思います。

と、うんぬんたれたあげく、かといって伝統産業という言葉の代わりがある訳でもないので、
今日も伝統産業と言うのでした。
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[ 2010/05/23 21:54 ] 伝統産業について | TB(0) | CM(1)
No title
「伝統には現在も含まれてる」っていい言葉だー。

正月に伊勢神宮に行ったとき、20年に1度の式年遷宮で、
その儀式の方式が昔から現代にかけどんどん進化してるみたいな話を聞いたのを思い出した。
[ 2010/05/25 01:54 ] [ 編集 ]
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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