shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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職人さんについて。

職人さんの世間のイメージって、

「頑固で寡黙な作務衣を着た親父が丹精込めて手作りをしている」
「職人は求道心の塊」
「だれにも真似できない熟練の技」

とかじゃないですかね?
はっきりいって、そんなコテコテな職人なんてほとんどいません。
少なくとも僕は会ったことはありません。
じゃぁ実際の職人さんってどんな人か。

端的に言えば、普通のおっさんかおばさん。

大抵、白いTシャツに作業ズボン。女性だったらエプロン。
話せば、極めて普通の人。むしろ気さくな方が多いかな?

もちろん丁寧に作業はするけど、意外と大雑把な所もある。
惰性でつくってるところもあるし、わりと簡単な作業も多い。

仕事が好きか?と聞けば、意外とそうでもないと答える。

よく実演販売をしてる職人さんは作務衣とか着てるけど、あれは衣装。もちろん普段から着てる人もいるだろうけどね。


これらは決して職人さんのことを悪く言ってるわけではありません。
僕は職人さんと接するとき、こうしたステレオタイプな先入観を持ってほしくないんです。

職人さんだって人。その人その人に考えが違うし、また見てきたものも違う。
長年やってきたからこその経験談がある。それを聞くだけでもかなり面白い。

だから、職人さんに会ったときは「職人」という色眼鏡を外してください。
そしてその人自身と対話してみてください。
そしたら今まで見えなかったものが一気に見えて、且つ魅力的に映ると思います。
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[ 2010/09/18 00:48 ] 伝統産業について | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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