shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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柴田慶信行ってきました

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大館曲げわっぱの工房、「柴田慶信商店」に行ってきました!

・・・と言っても実は訪問したのは3ヶ月前。
お忙しい日に伺ってしまい、あまりお話を聞けず、再訪を念頭に記事を書かずにいたのですが、出張と重なりとうとうタイミングを逸したまま大館を離れることになりそうです。

伝統工芸士、柴田慶信さんと、そのご子息、柴田昌正さん、伝統工芸士、武田成一さんを中心に、白木製品を主とした曲げわっぱをつくっています。

曲げわっぱを雑誌とかで知った方は柴田慶信商店の名前を一度は見たことがあるかと思います。
とくに若い方々の知名度でいえば一番なんじゃないだろうか?

そんな柴田慶信商店をのぞいてみましょう!
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工場の軒先には木が立てかけられています。
これらの全てが使えるわけでなく、節のあるところ、木目が曲がっているところは使えません。

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薄暗いところで黙々と作業をしています。
写真右が伝統工芸士、武田成一さんです。

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山積みの曲げわっぱたち。
丁度、訪問したのは6月で、柴田慶信商店が浅草にお店を出す直前でした。
これらも東京へ旅立っていくのでしょうか。

ちょっと詳しく浅草のお店について。

柴田慶信商店は大館曲げわっぱの工房で珍しく東京で店舗を持っています。
今まで日本橋三越本店本館5階に常設コーナーを置いていたのですが、2号店として、東京浅草に店舗を新たにオープンさせました。(6月12日)
体験ワークショップも開催され、新たな動きを見せています。


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セイロに傷が無いか凝視しチェックしています。
「曲げわっぱのおひつに入れたごはんでつくるお茶漬けはおいしいですよ~。」と語って下さいました。
なるほど。確かに美味しそうだ。
おそらく、おひつより木肌がごはんにより触れる弁当箱に入れたほうが良さそう。
もちろんアキタコマチで!

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「日本は木の文化っていうけど、でも実際おひつとかは一回途切れてるんだよね。だからみんな使い方がわからない。」
そうなんですよね。結局普段使いされた頃は、使い方なんて親を見てればわかるし、みんな知ってたんでしょうね。
それが、曲げわっぱの乾かし方だの洗い方だのくどくど説明をしなければならず、しかも守らない人がいたりしてダメにしてしまったり・・・。

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これはおひつの断面図。
このようにおひつの隅を丸くしたものは高価なのですが、やはりとても神経をつかう作業だそうで。
各工房で丸みの付け方が違うのでチェックしてみてもいいかも。


世界中の曲げわっぱを収拾する柴田さん。世界中の曲げわっぱが展示されています。
こうした古きものからヒントを得て曲げわっぱづくりに活かしているそうです。
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こちらは柴田慶信商店の商品いろいろ。
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金魚鉢だってあります。
ちょっとネットで調べたところ、お値段18,900円!
うーん、好きな人はいそうだけどね。

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さて、次回は柴田慶信さんにお話を伺います。
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[ 2010/09/29 01:22 ] 大館曲げわっぱ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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