shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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9月26日きりたんぽ会。OPENのみなさまと

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大館御成町2丁目にある、コミュニティサロン。またの姿は「OPEN」オフィス。

OPENとは?
OPEN(Odate Promotion & Encouragement Network =大館プロモーション&エンカレッジメントネットワーク)は、秋田県大館、北秋田エリアの地域資源を発掘し映像化することで、地域に新たなビジネスを興し元気にしようという取り組みを始めました。(OPENホームページより抜粋)

OPENの主な活動、おおだて映像計画というものがあります。
これは、大館のいいところをPRするべく、大館の場所で、そして大館の人たちに参加してもらって映画を作っていこう!というものです。(あくまで自分の解釈ですが。)

この方たちと知り合ったのは、ここが無料休憩所として解放してあるため、ちょくちょくお邪魔していたのがきっかけです。

前にもおおだて映像計画の小笠原さんに「秋田比内や」でごちそうになったことがあります。
それから数ヶ月。何度も通わさせていただきました。


そして何度かOPENの方たちとお話をする中で、「大館に来たなら、きりたんぽ鍋を食べてもらわなきゃ!」ということになり、わざわざきりたんぽ会そして僕の送別会を開いてくださいました!

もう嬉しい限り。
こんな会を開いて下さるなんて、感謝感激です。
しかも、ただきりたんぽを食べるだけではなく、つくるところから!


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OPEN会長、市議会議員、小棚木さん。
今日この日の為にお米を精米して持ってきて下さいました。
そして今、炭をおこして下さっています。

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炊けたごはんを大鍋に移します。ちなみにジャーはおこげがつくれる高級釜。

「これ半殺しにしといて~。」

なんですと?なにやら物騒な響きについ聞き返してしまいました。

どうやらこちらではごはんをつぶすことを「殺す」というみたいで、いい感じにつぶしといて、とのこと。
ということはどく一般的に「お父さん、半殺しにしといて~。」なんて会話もあるのですね。
きりたんぽづくりでなかったら一大事ですが。

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つぶしすぎず、粘りが出る程度につぶしていきます。

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写真右、キクチさん。
だいぶ前ですが、「く?け。(食べる?食う。)」などの秋田弁をレクチャーしてくださった日を思い出します。

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きりたんぽはこのような杉の串を使います。
このような串は普通にお店に売っているそうです。

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適量の団子をつくり、串をさしてのばしていきます。

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まな板でころころ形を整えていきます。

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みんなでにぎにぎ。
写真右は畠山さん。電話にでるときの丁寧な口調は僕に社会人のすごさを教えてくれます。

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串に刺したきりたんぽを炭火で炙っていきます。
きつね色になってきたらOKです。

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西日を背にたんぽを焼く小棚木さん。

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自分もトライ。
どんどん日も傾いてきました。

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いい感じに色がついたら、串は抜きます。
串意味ないじゃん!みたいに思った方、いやいや、この穴が重要なんです。この穴から汁がしみ込み、おいしいきりたんぽ鍋になるんです。

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炙ったきりたんぽを鍋に投入します。
鶏ガラを煮だし、醤油で味付け、具は鶏肉、シラタキ、ネギ、まいたけ、セリなどを入れます。

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写真左、日景さん、写真右、小笠原さん。
この日は地元母校が秋季高校野球の決勝に進出し、見事全県優勝を飾り、途中参加ながら満足顔で登場です笑

煮立ってきたところで、きりたんぽ鍋がいよいよ完成です!
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セッティング、盛りつけ完了し、いざ、

「かんぱーい!!」の写真が無いので枝豆の写真で。
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初きりたんぽ鍋。味は、やっぱり秋田の米はうまい。そしてその米でつくったきりたんぽはうまい。
それがダシを吸ったら、そりゃ~うまいことは国際条約で決まっています。

これが秋田のお米でなかったら成立しないのでは?ただのお米といえど侮れません。


そしてなにより・・・、
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お世話になった方々につくってもらった、きりたんぽ鍋には味覚だけでは語れないものがあります。
大館に来た4ヶ月前、最後にこんな会を開いてもらえるなんて思っても見ませんでした。

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ちなみに日景さん考案、いぶりガッコとチーズ。
いぶりガッコのスモーク感とチーズの相性は抜群。是非お試しあれ。

日景さんが経営する「AKITA DINING なまはげ」の人気メニューだそうです。


後日振り返ってみても、こんな会を開いてもらえるなんて感動もひとしおです。
きっとこの日のことはずっと忘れられないし、大館への思い入れはいっそう強まりました。

「月末に大館を発ちます。」とOPENのみなさんには告げましたが、片付けに手こずり、4日の朝まで大館にいます。
なので、それまでにまた挨拶に伺おうとおもいます。

とにもかくにも、OPENのみなさん、きりたんぽ会、本当にありがとうございました!
みなさんとつくって食べたきりたんぽ、とても美味しかったです!
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[ 2010/10/01 04:09 ] 旅日記 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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