shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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南部鉄器「薫山」②

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もちろん伝統的な鉄瓶も手掛ける南部鉄器「薫山工房」

②では南部鉄器を求めるお客さんについてお聞きしています。

ーネット販売の状況はどうですか?

小売り部門の中ではネット販売は比重が高いですね。やはり自宅にいながら買えるのは便利ですしね。ただお客さんが実際に商品を見れない分、信用は大きな要素です。


ーお客さんに信用される為に心がけていることは何ですか?

ものづくりというのは妥協を許しません。だからと言って良いものだから高いってのも良くない。かつては芸術性を追求されたけど、今は使ってもらうことが大事。お客さんが喜んで使っていただけるように考えて提供しています。それが功を奏してお客さんから信用をいただいていますね。
鉄瓶の使い方がわからない、何処に売っているかわからないって人がたくさんいます。ですから使ってもらう為にはどうしたら良いか、人が欲しがるようなデザインを心がけています。



ー鉄分補給を重要視されるお客さんは多いですか?

ここに買いにくるお客さんの7、8割は鉄分補給を目的にしています。レバーなど鉄分を含む食品は苦手な人が多いですから。でもお茶やコーヒーなら気軽に鉄分を補給できます。先ほど「子供が貧血で」とお客さんからメールで相談をいただきました。昭和の中頃までは鉄瓶、鉄鍋が日常で使われていたから、貧血は少なかったと思います。
鉄分補給は、新しい鉄器のほうが多く鉄分が出るそうです。ただ、湯のおいしさの面では使い込むごとに味は良くなります。


に続きます
③では後継者についてお聞きしています。
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[ 2010/10/29 21:54 ] 南部鉄器 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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