shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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竹細工の弁当箱買っちゃった

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以前紹介しました「しばた工芸」の竹細工のお弁当箱を購入しました!

竹細工はしなやかで、水はけがよく、程よい通気性も持ち、優れた道具であると聞きます。

しかし!使ってみないとわかんないね!ってことで使ってみた感想を。

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まず軽い。そしてしなやかで弾力のある独特の感触は岩手県の鳥越地区で用いられる「鈴竹」ならでは。

新品は少し青みがかった色をしているのですが、時間とともに黄色の肌になり、長年使い込むことで飴色になっていきます。

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一本一本隙間無く編まれています。

「隙間にごはんが詰まるのでは?」
「へばりついて取れにくいのでは?」
と心配される方もいらっしゃることでしょう。

実際にご飯をいれてみても、少々隙間にご飯がつまることあっても、気になるほどではありません。
そして思いのほかご飯がへばりつくことはなく、自然に使うことが出来ます。

そして、完全な壁ではなく、程よく風を通すので、ご飯がベタつかず引き締まった口当たりになります。
温かいごはんをいれれば、閉めた蓋から湯気が立ちます。

汁物を入れない限り、ラップなどはいりません。
そしてほのかに竹の香りがごはんにプラスされます。

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このように揉んでも折れることはありません。
箱でもない、袋でもない、独特の感触です。


さて、いいところを紹介してきましたが、欠点と思われるところ。
・隙間にへばりついたお米が洗いにくい。
・乾燥を気をつけないとカビが生える。
・ナイロンなどの繊維性のスポンジなどを使うと繊維屑が挟まることも。
・長時間(一晩ほど)いれておくと、水分が飛びすぎてちょっと堅めになること(堅めのご飯が好きな方にはメリットかも)
・最初のうちは竹のささくれがいたるところに出てくる

といったところでしょうか。
ただ、拭いて風通しの良いところにおけば乾きますし、少々竹がささくれていても竹なので気にしなくてよいです。
潔癖性な方は苦手かもしれませんが、そうでなければ十分に使いやすい道具だともいます。
そして、使い込むごとに風合いがよくなっていき、使う喜びを感じられます。


お弁当箱といえば曲げわっぱが有名ですね。
どちらも捨て難く良さがあります。

携帯性から言えば軽くて弾力のある竹細工。
ごはんに程よい水気を保つには曲げわっぱ。

個人的な印象としては、ごはんならば曲げわっぱ、おにぎりならば竹細工が向いていると思います。

どちらを選ぶかはお客さん次第。迷ったらどっちも買ってみてはいかがでしょうか笑
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[ 2010/11/04 16:11 ] 竹細工 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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