shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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和紙の乾燥の様子

DSC_4372.jpg

純粋に、和紙はきれいだなぁと思います。

「何に使う」ということはそっちのけで、人を魅了するだけの力が和紙にはありますね。

ただ、「何に使う」がはっきりしないのも和紙の良さでもあり悪さでも・・・。

要するに、使う人次第な訳ですな。
常々、和紙の面白い使い方してる人いないかなぁ、いたら教えてほしいなぁと思ってます。

ささ、
ここらで和紙の乾燥の様子でも見てみませんか。

コンポ 1 (0;00;49;01)

水気を絞った紙床(しと・漉かれた濡れたままの紙の束)から一枚一枚ぴろっと外して、

DSC_4460 のコピー

乾燥台に乗せます。
伝統的な方法では、板に張り付け天日干しにて乾燥させます。

DSC_4461 のコピー

刷毛で平に慣らしていきます。

コンポ 1 (0;01;04;20)

一枚一枚しわのないように。

DSC_4459 のコピー

後で剥がしやすいよう、一枚ずつずらして乗せていきます。

一連の様子です↓↓




DSC_4458 のコピー
DSC_4457 のコピー

ただこれだけの作業の中にも、こうしてずらして置かれた和紙のきれいなこと。
ガラスのテーブルに挟み込んで、季節に合わせて替えていくのも良いですね。

DSC_4463 のコピー

作業場にあった、破れがあったのか丸められて濡れたまま乾いたもの。

こうしたものは再び溶かされて原料になります。

DSC_4464

しわしわになったのも良いですね。
手にしただけでいろんなアイデアが湧いてきます。

これは「落水紙」という紙なのですが、そもそもなんの為に使われていたのでしょうか?
単純に面白いテクスチャだからいろんなことに使えそうです。

使う人によって和紙はどんなものにも化けます。
それを担っているのは、使い手のみんなに他なりません。
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[ 2010/12/04 16:11 ] 土佐和紙 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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