shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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楮の枝うち in かみこや

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楮を刈り取ったら、枝を落としていきます。
枝をとらないと皮を剥ぐことは出来ないため、一本一本確認して枝を鎌で落としていきます。

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微妙に鎌の角度を調節しながら切らなければなりません。
ロギールさんはパッパと枝を切っていきます。




ロギールさんのレクチャーの様子です。
後半は自分がやっているところですが、なかなか皮を傷つけないように枝だけを切っていくのは難しかったです・・・。

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コンポ 1 (0;00;10;00) のコピー

力加減を誤ると、鎌が途中で止まってしまいます。
勢いをつけながら、狙いを外さないように切っていきます。

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シャキン、シャキンと落としていきます。

コンポ 1 (0;00;11;16)_1 のコピー

鎌の刃を皮に当ててしまうと、皮剥ぎ、へぐりの際に皮がぼろぼろになってしまい、2級品扱いになってしまいます。なかなかへまできません。

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しばらくすると徐々に慣れてきました。

DSC_4526.jpg
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だいぶ鎌の扱いにもなれ、ほとんど失敗することもなくなりました。
・・・と思った頃にまた皮に傷をつけちゃったりね。
これにも技術が必要なんだなぁと痛感します。

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こうした手間をかけて、やっと蒸す下準備ができました。

こんなちょっとしたことでも技術を要するため、やはり原料生産のエキスパートを育てていかなくては良い原料を得ることはできなくなります。こうした作業をしていると、桁を振って紙を漉いているのは和紙づくりのなかのほんの一部で、それまでにはいろんな手間と技術が詰まっているのだと思い知りました。

次、楮をコシキで蒸していきます。
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[ 2010/12/15 02:12 ] 土佐和紙 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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