shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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宮古島の風景~民俗編~

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沖縄の島々には来訪神なるものがいて、それぞれ固有の祭りが催されます。

宮古島では「パーントゥ」と呼ばれる来訪神がいて、旧暦の9月には「パーントゥ・プナハ」という祭りがあります。この祭りは泥だらけのパーントゥが泥を人々に塗り付けながら闊歩するお祭りだそうです。

泥を塗り付けられた人は無病息災でいられるとされ、大変おめでたいことです。
祭りの起源は昔疫病が流行し、多くの村人が亡くなったことがあり、このパーントゥが疫病を鎮めたとされ、供養と無病息災を願ったことから始まったらしいです。
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宮古島市総合博物館には入り口にパーントゥのお面が吊らされていて記念撮影ができます。
パーントゥは3体いて、お面も3つ通りあります。ぽかんとした表情がたまりません。

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以前紹介したチガヤでできた道具たち。
様々な形があります。

DSC_5796.jpg
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古い民家の様子。
貝をこんなふうに使っていたのでしょうか。

DSC_5800.jpg

宮古島も戦後、物資不足に見舞われます。
カンカラ三線は戦後沖縄の象徴となっていますね。

DSC_5801.jpg

宮古馬。小柄でポニーに分類されるのだそう。
サトウキビ畑で大いに活躍していたそうです。

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ところ変わって、島を周遊していると時たま出現するこのおかた。
「宮古島まもるくん」。または宮古まもるくんの名で人々に慕われています。

DSC_5882.jpg

み~やこ、みやこっまもるくん~♪というテーマソングもあり、イベントにはちょくちょく出張して顔を出すんだとか。
いろいろないきさつについては謎だらけな宮古まもるくんですが、とりあえず交通安全のシンボルなのだそうです。平成8年生まれの14(15?)歳。プロフィールには「平成10年、最新クローン技術により、兄弟が10名増える。」・・・!

詳しいプロフィールはこちら
動画はこちら

そういえば久米島にて「あの宮古まもるくんを知らずして宮古島に行く!?」といわれていたので実物を見られてよかったです。やりました久米島。

いろんな文化に支えられて今日の沖縄、宮古島があるのですね。
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[ 2011/04/18 14:09 ] 宮古上布 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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