shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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いったん、小浜島へ

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竹富島に滞在中、残りの日程を計画していたところ、フリーな日ができたので、日帰りで小浜島へ向かうことにしました。なぜ日帰りかというと、竹富の宿を先に5日間分のお金を払ってしまったため、その日のうちに戻らなくちゃいけないというちょっと忙しいツアー。本当なら小浜島で泊まってゆっくり見たかったんですけどね。

小浜島は藍の栽培で有名で、沖縄の藍と言えば本島の本部町の琉球藍、小浜の藍が筆頭に挙がります。
以前知り合った紅型をやっているDさんの「もし小浜島に行ったら藍の苗をもらえないか聞いてみて」という言葉を思い出し、せっかく空いた時間だし、行ってみようと思ったわけです。

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小浜島へ向かうフェリーの窓から見た竹富島。かなり平坦な島です。

竹富島から小浜島へは直行便が1日に数本出ているみたいですが、時間が合わなかったため、石垣にいったん戻って小浜島を目指すことにしました。フェリーで竹富~石垣間は約10分、石垣~小浜間は約25分と、この辺の離島は石垣島を中心にアクセスしやすくなっているので離島巡りには最適です。

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窓から海をながらちょっとひと息するとすぐに着いてしまいます。
幸いこの日は天気が良く、こういう日の島の景色はとてもきれいなので楽しみです。レンタサイクルを借りて島に繰り出しました。

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港から製糖工場を越え、坂道を登っていくと集落に着きます。
坂道を登って振り返るときれいな海が広がっています。

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まず島の中央付近にある小浜島で一番高い山を目指します。
大岳(うふだき)といって頂上には展望台があるようなのでまずは島を一望しに行ってきます。

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道の途中、牛を発見。
これほどナチュラルに牛がいるのは新鮮です。

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大岳を登る階段を見つけました。なかなか長い階段で息が切れます。

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階段を登りきり、展望台に到着しました。
小浜島の集落が見えます。

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展望台からはこのあたりの島々を見渡すことができます。

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ちょっと霞がかっていて見えませんが、遠くの方にちょっと島らしきものが見えます。

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ごつごつした島は有名な西表島です。八重山地方では石垣島、西表島が大きな島で、ジャングル的なイメージの強い西表島には2000人ほどの人が住んでいます。以外とこの辺じゃ多い数字です。

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家が点々とあり、畑が広がっています。
小浜島は人口500人程度の小さな島で、景色はのどかそのもの。


大きな地図で見る

ちなみに西表島との位置関係はこんな感じ。

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上の地図の西表島向かって伸びる細長いところが「細崎(くばざき)」。
ここで余談ですが、沖縄では東を「あがり」、西を「いり」と呼びます。これは太陽のあがる方角、入りの方角という意味で、西表島がなぜ”西”なのに”いり”と呼ぶかがわかります。

あまり時間がないんで大岳を降り、島をさっさと周遊してきます。

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細崎のほうへ延びる細い道。目立った建物がない小浜島の道は電柱だけが背が高く、等間隔にずっと続いてる様が印象的です。

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道の途中、ヤギが歩いていました。
なんとも開放的。

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道の脇から海岸に降りてみました。
雲がかかる西表島はなんか凄みがあります。

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ここは別の海岸。
遠くの方に潮が引いたところでなにかを穫っている人を発見。

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小浜島にはマングローブの群生地もあります。
あまりマングローブを見たことがなかったので、道の脇から降りていったところにある群生地まで見に行きました。

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マングローブ特有の根が幹の途中から出る形。

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マングローブの下に広がる沼地みたいなところにはムツゴロウのような魚がいました。
結構たくさんいて簡単に見つけることができます。

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小浜島の集落は小さくて、あとは空と海、緑と細い道、電柱というシンプルな風景。
でもどこか開放的な気分にさせてくれ、ちょっと立ち寄ってみる価値はあるかと思います。

そういえば小浜島はNHKの連続テレビ小説「ちゅらさん」の舞台となった島です。
テレビを見ていたときの印象よりもっとのどかなイメージ。のどかというかジンプルな島というか。

小浜島の民俗資料館にも立ち寄ったので、そのレポートは次回。
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[ 2011/05/16 22:59 ] 竹富島 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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