shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

与那国島の風景①

DSC_6527.jpg

西の果て、与那国島。
沖縄の人も「ここは異国か。」と思うほど、他の島々とは異なる景観を持ちます。

DSC_6403.jpg
DSC_6489.jpg

荒々しい断崖、群青の海、草原、他の沖縄の島々のようなのどかな景色ではなく、荒涼とした景色が広がります。決して大きな島ではない与那国島ですが、起伏に富んだ地形で景色がかわるがわる変化し、非常に見応えがあり島の狭さを感じさせません。

宿で借りた原付に乗って、島に繰り出しました。
DSC_6265.jpg

この日はちょっと小雨のぱらつく曇天模様でした。
訪れたのは2月の下旬。この時期の与那国島はずっとこんな感じで、少し肌寒さも伴います。

大概、こんな天気の日は元気のない風景が広がる沖縄の島々ですが、与那国の荒涼とした風景はそれはそれで見応えのあるものでした。

DSC_6264.jpg

まず、立神石(たちがみいわ)を見に行きます。
立神石は与那国島のシンボルとなる海から突き出た岩のことです。

鳥の卵を採るため男2人が岩に登ったが、1人が転落死、もう1人は恐怖で降りられなくなり、神様に祈りながら寝入ってしまい、目覚めたら陸地にいた。

というエピソードも残っているようです。

DSC_6263.jpg

どうやらこの展望台から見下ろすと立神岩はあるようです。

DSC_6258.jpg
DSC_6261.jpg

これが立神岩です。
切り立った岩壁が凄みを感じます。

DSC_6268.jpg
DSC_6269.jpg

別のアングルからの立神岩。正直、見下ろしてるからかスケール感はやや分かりづらいですが、きっと下の降りてみたら迫力があるんでしょうね。

空に向かって突き出た立神岩にはいろんな信仰がありそうですね。とくに調べられなかったのでわかりませんが。

DSC_6256.jpg

与那国島は昔、別名「どなん」と呼ばれていました。感じを宛てると「渡難」で、切り立った崖と高い波によって舟が近寄り難い島だったそうです。与那国島は海風が強くて、その謂れも思い知ります。

さて、海沿いを離れ、島の内陸側を走ってみます。

DSC_6255.jpg

与那国島にはこうした野原が広がり、しばしば「大陸のような」と形容されることもあります。
小さな島なのに広大さを感じさせる不思議な景観です。

DSC_6254.jpg
DSC_6253.jpg

なんだかこういう景色は気持ちをシャキッとさせてくれます。

DSC_6273.jpg
DSC_6272.jpg

広大な草原に牛が放たれています。
ここが小さな島であることを忘れてしまいます。

DSC_6274.jpg

海と草原と牛。与那国島の特徴的な景色です。
断崖が続く与那国島では海のそばまで草原が広がるため、こんな景色がみられます。

DSC_6277.jpg
DSC_6278.jpg
DSC_6276.jpg

与那国島にはこうした迫力のある景色が広がっています。
変化の多い岩肌の景色は壮観です。

DSC_6280.jpg

まだまだ続く与那国の道。

次回は別のルート。
スポンサーサイト

[タグ未指定]
[ 2011/05/22 20:43 ] 与那国島 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。