shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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大館曲げわっぱ体験工房part2

引き続き体験工房にて。

曲げわっぱのトレードマークと言えば、この山桜の樹皮の縫目ではないでしょうか。
実はこれは意匠のためであって、これがほどけたからといって曲げわっぱが分解されることはありません。
DSC_2231.jpg
しかし、どうやってこうも簡単に木を縫うことができるのでしょうか。
みなさんも知りたいと思いまして聞いてみました。

まず木目には夏目と冬目があります。
mokume.gif
夏目とは春夏、冬目は秋冬にかけて育った部分です。
そして杉は夏目が爪が刺さるほど柔らかく、冬目がとてもかたいんです。

ですからこのような道具で簡単に穴があきます。
DSC_2168.jpg

次に山桜の樹皮。
樺細工などにも使われています。
DSC_2163.jpg
このように、磨く前はまさしく木の皮なのですが、
磨くと、皮革のような鈍い光沢を持ちつつ木の風合いを残した独特のテクスチャが出てくるのです。
繊維方向にはとても丈夫で、まったく破れる気配はありませんでした。

実際に樹皮を通している様子です。
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そして素敵な曲げわっぱの弁当箱が完成です。
結構使い勝手いいですよ!
DSC_2299.jpg

最後に体験工房の皆さんと記念撮影。
左から、あべさん、佐々木さん、自分、さいとうさんです。
親切な対応と、丁寧なご指導本当にありがとうございました!
P1040050.jpg



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[ 2010/05/18 23:41 ] 大館曲げわっぱ | TB(0) | CM(2)
No title
できあがったおべんとばこも見たいなv-16
[ 2010/05/19 01:20 ] [ 編集 ]
No title
日焼けしたねv-91
[ 2010/05/20 14:53 ] [ 編集 ]
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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