shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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九嶋曲物工芸にいってきました

コンポ 1 (0;00;48;19)
伝統工芸士、九嶋郁夫さんのもとを訪ね「九嶋曲物工芸」に行ってきました。
ここは大館駅周辺からやや離れたところにポツンとあり、従業員数4名の小規模の工房ですが、3重、4重巻きを得意とし、大手の茶道具問屋にも卸しているなど、独特のカラーを持っています。

お忙しい中、真摯に対応して下さり、作業風景も見させていただきました。
その様子を紹介します。

コンポ 1 (0;00;11;17)
ぐいのみでしょうか。天井にたくさん曲げられた木がぶら下がっています。

コンポ 1 (0;00;34;03)
木ばさみが藁で止められています。他の工房ではなかなか見られない風景です。

コンポ 1 (0;00;02;00)
作業場の九嶋さん。幅の広い板はきれいに曲げるのが難しいのですが、ここの作業場にはたくさん見うけられます。

コンポ 1 (0;00;35;13)
おばさんがぐい呑みを一個一個磨いています。この作業も簡単ではなく初めは上手くいかなかったそうです。
ちなみにここのぐい呑みは二重巻きなんです。2重3重と巻くことで断熱性、丈夫さが増します。

コンポ 1 (0;00;03;07)
これは曲げわっぱのグラス。高さがあるものを2重3重に巻くのはとても技術がいるそうです。曲げわっぱのカップやぐい飲みは薄くて、少しペラっとした感じがあるのですが、複数回巻くことでいい感じの厚さになります。
贈り物にするなら二重巻きがいいなと思いました。

コンポ 1 (0;00;33;02)
底板をつくる九嶋さん。仕事をする姿がきりっとしています。

コンポ 1 (0;00;36;23)
たくさんの曲げわっぱがごろごろしています。

コンポ 1 (0;00;34;20)
ここにもありました。薪ストーブ。
たいていの工房は廃材などを、冬の暖房や木を煮沸するのに燃料として使います。

九嶋さんのインタビューもよかったら見て下さい。
丁寧に受け答えしてくださり、ついつい長話をしてしまいました。
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[ 2010/06/13 16:34 ] 大館曲げわっぱ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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