shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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日本の繊維業

布と人は古くから密接な関係にあり、様々な文化を生み出してきました。
身の回りの物はガラッと変わっても、いつの時代も人は変わらず布を纏っています。
布は時代を彩り続け、そこにはお国柄が顕著に現れていたりします。

織物、染色にまつわる伝統産業は数多にあります。
メジャーなもので言えば友禅、西陣織など、いわゆる日本らしさが色濃く伝わっている産業と言えるのではないでしょうか。

今でも商店街には必ず一件は着物屋さんがあるように、かつては染め屋さん、織物屋さんは無くてはならないものでした。
ですが生活様式は変わり、着物は需要が減り、海外製品の台頭の中、日本の染色、織物は「行き場」を無くしたように見えます。
「日本らしさ」が育って来た産業が衰退して行くのはなんだか寂しい気もしますね。

でも日本の染色、織物も実は希望のある産業だと思っています。
布というのはあらゆるものに寄り添うことができ、物を鮮やかに演出する力も持っています。
また、染色は布に限らず、紙、木、皮などにも応用できます。
ですから、「行き場」を見つければまだまだ可能性があるとあると思います。

伝統産業がジャンルを越えてコラボレーションすることで、お互いに新たな「行き場」を見つけることができます。
染色、織物はあらゆるものと手を結びやすく、大いに相乗効果が期待できそうです。

もしかしたら日本の地場産業の鍵を握っているのは、全国どこにでもある染め屋さん、織物屋さんなのかもしれないです。

あくまで予感ですが。
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[ 2010/06/20 02:56 ] 伝統産業について | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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