shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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芭蕉畑にいく

DSC_4775 のコピー

芭蕉布の原料、糸芭蕉の畑にお邪魔してきました。

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写真は実がなる前の蕾。
バナナのような実をつけますが、小さく種も多いことから食用ではありません。

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喜如嘉の芭蕉布では原料から地元で栽培し、織り手が最初から最後までの工程を担います。

この日は収穫の日ということで特別に許可をいただき同行させていただきました。

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[ 2011/01/21 10:13 ] 沖縄 芭蕉布 | TB(0) | CM(0)

喜如嘉の芭蕉布の現状②

の続きです。

原材料となる糸芭蕉は全て地元産。機械化はせずに昔ながらの伝統的な工法を守り続けています。産業の中に「伝統を絶やさない」という一つの柱が確立しています。

その柱をつくってきたのは、喜如嘉の芭蕉布にとって語らずにはいられない人間国宝・平良敏子さんのリーダーシップ。喜如嘉の芭蕉布の歴史は平良敏子さんの奮闘の歴史とも言える程、最重要人物です。
御年90歳でもいまだ現役。平良敏子さんとは直接お話ししたことはないので、詳しくはインターネットや著書などで調べてください。

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[ 2011/01/15 23:59 ] 沖縄 芭蕉布 | TB(0) | CM(0)

喜如嘉の芭蕉布の現状①

喜如嘉芭蕉布協同組合、芭蕉布会館を訪ね、そこで働く人たち、作業風景を見て思ったことを綴っていきます。

まず、従事者の年齢は70代が主で上は90代、下は20代と幅広い様子。ただ20代と60代の間がすっぱりとおらず、ちょうどひと世代が抜けています。

現時点で組合に加盟しているのは22事業所で、そのうち協同組合が運営している工房を除いて21事業所は一家に一台の機織り、家でおばあちゃんがやっているという状況らしい。

そして従事者のほとんどが女性。いまのところ男性には会っていません。
男は大工に力仕事、女性は機織りと、かつての生業の名残なのでしょう。戦前は「布を織れなきゃ嫁に行けない」というほど、女性なら誰でも機織りをやっていたそうです。

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[ 2011/01/15 23:56 ] 沖縄 芭蕉布 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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