shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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宮古上布

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宮古島の伝統工芸品、「宮古上布」は日本を代表する上布の一つです。上布とは細い糸を用いた上等の麻織物のことです。宮古上布は経済産業省指定の「伝統的工芸品」と、国指定の「重要無形文化財」の二つの性格を持ちます。
宮古上布の糸の原料は苧麻(ちょま)で、地元では「ブー」と呼んでいます。宮古上布と名乗るものには原則「手績み(機械紡績でない)」の糸でなければならず、この苧糸績みの技術も国から「選定技術保存」に選定され支援を受けています。しかし糸を績む技術者の高齢化、低賃金のうえ時間がかかる作業のため若手も仕事に従事できないという問題は依然として変わらず今後とも大きな課題となります。

重要無形文化財宮古上布の指定条件は以下の通り。
①すべて苧麻を手紡ぎした糸を使用すること。
②絣模様をつける場合は、伝統的な手ゆいによる技法又は手くくりによること。
③染料は純正植物染であること
④手織りであること
⑤洗濯(仕上げ加工)の場合は、木槌による手打を行い使用する糊は天然の材料を用いて調整すること。

以上をふまえて、宮古上布がどんなものか見ていきましょう。

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[ 2011/04/06 23:00 ] 宮古上布 | TB(0) | CM(2)

宮古島へ

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久米島を発ち一旦本島に戻った後、宮古島に向かいました。

宮古島の織物と言えば「宮古上布」です。宮古島へは那覇空港から50分ほど。さらに目的地の「宮古伝統工芸品研究センター」まではタクシーで15分ほど。


大きな地図で見る

ちなみに宮古島はここ。
沖縄本島と八重山地方の中間にある島で、周辺には池間島、大神島、来間島、伊良部島、下地島があります。宮古島と周辺の島々を合わせて宮古島市を形成しています。

ちなみに宮古島以降の沖縄巡りはすべて安宿に頼りました。基本的に宮古・八重山地方はキャンプ禁止となっていて限られた場所でしかキャンプできません。1日2000円前後のゲストハウスは何軒かあるので、お金は掛かりますが安全策をとりました。

宮古島に着いて街を眺めてみると思っていたより都会的で、生活する分にはわりと住みやすそうな島でした。島全体的に緩やかな傾斜が多い島で景色も変化に富み、一周ドライブとかおすすめです。

ゲストハウスに泊まりながらの4日ほどの滞在です。
短い期間ですが、宮古上布を追っていきたいと思います。

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[ 2011/04/01 08:30 ] 宮古上布 | TB(0) | CM(4)
プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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