shojiの伝統産業を巡る旅

名古屋の学生、shojiが各地の伝統産業を徘徊してます。

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与那国島の織り手を訪ねて①

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与那国島の織り手さんを訪ねてきました。

まず、宇良部岳の麓に工房を構える三蔵順子(みくらとしこ)さんのもとを訪ねました。

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三蔵順子さんといえば、与那国の織物が注目されたきっかけとなった人。1984年、第八回伝統工芸品展で三蔵順子さんの織った「ダッチン花織」が総理大臣賞に選ばれ、一躍与那国の織物が脚光を浴びました。それまで無名な織物だっただけに、快挙というにふさわしい出来事だったそうです。

受賞の貴重の賞状を見せていただきました。って角曲がってる!
巻いて保管してたようなので、伸ばしてファイルに入れ直しておきました。

他にもいろいろと見せて下さったのでその様子を紹介します。

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[ 2011/06/10 20:46 ] 与那国島 | TB(0) | CM(0)

与那国島の織物

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更新が遅くなって申し訳ありません。
与那国島の織物を紹介します。

冒頭の写真は「カガンヌブー」と呼ばれる与那国島のミンサーです。

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ミンサー」といえば有名なのが左の「五つ四」のものですが、与那国のミンサー「カガンヌブー」は二つの四角が少しずれた模様が特徴です。
この模様は「ミトゥダフディリ」(夫婦絣)と呼ばれ、二つの四角は夫婦を表します。説によれば、夫婦寄り添って、妻が一歩退いて夫を立てる、夫婦絣の横の二本の平行線と、繰り返される模様は永遠を意味し、両端に施されたヤッサミ(ムカデの足)柄は通い婚の風習によるもので「足しげくおいでください」の意味がある、とされています。

与那国島には島ならではの織物が数多く今も尚織られて続けています。
他の島とは趣が異なる織物たちを紹介していきます。

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[ 2011/06/10 16:33 ] 与那国島 | TB(0) | CM(0)

与那国島の風景②

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与那国島の風景続き。

与那国島は風が強く、小雨降る中での与那国探索はなかなかの闘いでした。

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与那国の道にはよく牛と馬が登場します。

こんな間近で見ることができます。

と思ったのもつかの間、

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道にそのまま馬がいたりします。

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[ 2011/05/24 12:41 ] 与那国島 | TB(0) | CM(0)

与那国島の風景①

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西の果て、与那国島。
沖縄の人も「ここは異国か。」と思うほど、他の島々とは異なる景観を持ちます。

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荒々しい断崖、群青の海、草原、他の沖縄の島々のようなのどかな景色ではなく、荒涼とした景色が広がります。決して大きな島ではない与那国島ですが、起伏に富んだ地形で景色がかわるがわる変化し、非常に見応えがあり島の狭さを感じさせません。

宿で借りた原付に乗って、島に繰り出しました。

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[ 2011/05/22 20:43 ] 与那国島 | TB(0) | CM(0)

与那国島へ

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竹富島での滞在を終え、旅の最後の島、与那国島へ向かいます。
与那国島は石垣島からフェリーで4時間程。しかし、出発の日は天気が悪く、フェリーは欠航。週2便しか出ていないため、しかたなく飛行機で向かいました。

フェリーにこだわっていたのは金銭的なもちろん、石垣から与那国間のフェリーは波が高く、長時間の乗船となるため通称「ゲロ船」と呼ばれ、ちょっと有名な便です。

残念ながら船は欠航したため、フェリーは帰路に持ち越し。飛行機で30分ほどかけて与那国島に行きます。


大きな地図で見る

与那国島は沖縄の離島の中でも雰囲気がまるで違う島です。
石垣島の人曰く「与那国は独立国家」といわれるほど、独特な存在です。

地図を見てもわかるように、すぐ近くに台湾があり年に数回、晴天で澄んだ空気の日には与那国島にある日本最西端の碑から台湾を望むことができるそうです。

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与那国島の織物として有名なのが「与那国花織」です。島の植物にて染められた、繊細な”花”を織り込んでいきます。
与那国島の特徴は、島にある豊富な天然染料と、島に一定の織物需要があり織り手には恵まれた環境があることです。

与那国花織の色彩は淡くてフレッシュな印象を受ける物が多く、また離島の謎の花織として業界では異色の存在なのだそうです。

次回から与那国島の風景、織物を紹介していきます。

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[ 2011/05/22 14:42 ] 与那国島 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

shoji

Author:shoji
名古屋の学生です。
今年度は日本の伝統産業を巡る旅に出てます。
旅先で見たこと体験したことを日々綴っていきます。

※すでに旅は終了しています。

mail:cus-show at hotmail.co.jp



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